ABOUT

「島ちょく!」は
島=日本のいいもの、いい人を「O-en」していきます!

理念

島=日本
いいもの
いい人を
O-en 応援

人知れずこつこつ丹精込めて物を作っている人がいます。

採算を度外視して、ひたむきに作物を栽培している人がいます。

地場産品をもっと多くの人に 届けたいと思っている人がいます。

いいもの、いい人を「O-en」していく日本伝承!
それが「島ちょく!」です。
「O-en」と書いて「オーエン(応援)」と読みます。

そこには、めぐりあった方々との
ご『en(縁)』の糸を和(O)のように巡らせる、無限∞の可能性を共に「結」ユイするという意味も込められています。

「島ちょく」!の「島」には離島だけではなく島国、つまり日本すべてが含まれています。

全国にいらっしゃる、いいものを生産したい、いいものを売りたいという生産者や販売者さん、そしていいものを購入したいというお客様をつなげていくのが「島ちょく!」の四方良し、社会貢献だと考えています。

取材、デザイン、出会いの力で、私たち徒根屋は、SDGs持続可能な社会を創る活動をしてゆきます。

より多くの方々に知っていただきたい日本の「いいもの」「いい人」。
「島ちょく!」

これからも精力的に活動していきます。

徒根屋 日本伝承事業
にほんまなびあそび スタッフ一同

Thank you, we can dream. I hope it will come true. Please share your ideas. I want to make team spiritual world that connects.

代表挨拶

まずはこのサイトに目を通してくださったことを心より感謝いたします。

弊社は2005年より奄美群島の特産品や観光支援の事業として徒根屋特産品事業部を立ち上げました。以降奄美群島の特産品の販売や卸、鹿児島、九州イベントを主に百貨店に出店するなど、地域の祭り大学などで「文化×特産×アート」日本の宝を五感で知ってもらうマルシェや地域活動などを推進してまいりました。

2000年に初めて奄美大島を訪ねて依頼、私は写真家として100歳の生命、長寿者の知恵、生き神様を撮り続けています。 2014年には日本経済新聞 文化欄でも取り上げられ好評価をいただきました。これも日頃から皆様のご指導と支援のお陰だと心から感じている次第です。 地元である神奈川・横浜に拠点をおき「消費地×産地」奄美大島や他産地と繋ぐ循環型の6次観光を構築し模索しながら島をテーマにしてきました。

地域を観る・撮る。創る・得る。

その視点の軸でこの活動は少しずつですが広まってきております。写真家というアート感とジャーナリズムという真実を見る視点があるからこそ産まれた仕組みで島ブランディングの形です。

そして、様々な産地と人を結ぶ活動を形にすべく、新たに徒根屋 株式会社 日本伝承を2014年3月25日に設立いたしました。

スタッフ、ボランティアチーム、家族共々、出逢った皆様の心に繋がれるよう「心身が元気で長生き」日々精進してまいります。そして真実を貫き通せば必ず良い方向へ向かうと信じています。 これからも我が社の取り組みをご理解、ご協力賜りますよう、どうかよろしくお願い申し上げます。

やまなか 順子•

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