ごはん革命！『日本のお米起死回生』ヤンマーライスジュレを使用。日本初の『ベジフルライスジュレ』

写真家・健美食料理家のやまなか順子・がニッポンの食の安心安全、体作りを考えたオリジナルレシピと知恵が誕生

「お米」と「水」からつくる安心・安全な食卓、グルテンフリー、低カロリーの新食材『ライスジュレ』。パンやケーキ、お好み焼き、うどん。通常は小麦で作られる食品を、小麦を一切使わずに作ることができる、お米から生まれた食材です。

地域プロデューサー・奄美観光大使・写真家・ふるさと健美食料理研究家「やまなか順子•」の取り組み。
お米と野菜、フルーツや鶏の胸肉などを組み合わせ、お菓子だけではなく、グルテンフリーでアレルギーにも安心。お子様の子育て、お年寄りの介護、永遠のテーマである美容、ダイエット。

アスリートの方々であれば、糖質、添加物...いろいろに気になりますね。
食育をしていくと根源的なところまで辿り着きます。
『食べることは生きること』『誰かの命で生きている』

＜やまなか式健康リダイエット＞

※リフレッシュ、リラックス、ダイエット、reやり直す

心も体もファスティングし体の中を入れ替える。
乳酸菌、酵素を増やしお体の中をお掃除する。
リセットし、充電する。

食の改善ファスティングにもこのライスジュレは体の中で活躍してくれます。
幅広い方々が本来の姿で、お米文化を取り入れながら食育・体作りの環境も整えてくれます。

楽しく、元気に、美しく生きたいものですね...

〈ライスジュレを使ったやまなか順子・先生の食とアートのPV動画を公開中〉

楽天STAY HOSTEL Art cafe&bar Osaka Shinsaibashi
やまなか順子・レシピ考案『ベジフルライスジュレ』
https://shima-choku.com/articles/2018/06/rakuten-stay-hostel-1.html

〈食品加工の可能性がライスジュレで広がります。〉

主に小麦粉でつくられていたパン・お菓子、お好み焼き、シチュー、パスタなど日常の食品から、介護食、ダイエット食など特定の用途に必要な食品まで、ライスジュレであらゆる食品加工の可能性が広がります。多様な食のニーズに応え、安心・安全で豊かな食を実現します。

保水性が高く離水しにくい性質のため、パンやケーキがもちもちで、しっとりと焼き上がり、納入いただいているパン屋さんにも好評です。小麦の代わりに用いればグルテンフリー（麦類に含まれているタンパク質の一種であるグルテンが含まれない食品や食習慣）を実現できる上、「増粘」「ゲル化」「安定化」の機能を持つ添加物にも替わりうることから、食の安全という観点でも注目を集めています。

ライスジュレのお菓子レシピ
http://ricetech-k.com/recipes/index.html